「居眠り磐音」19巻目に突入(笑)

4月に入り、1日から昨日まで3連休でしたが、

いよいよ本日から仕事が始まりました。

仕事といっても、嘱託なんですけどね(笑)。

でも、月曜から金曜までフルタイムの勤務なんで

年相応に疲れます。

とりあえず、また来年の3月まで頑張って働きたいと思います。

 

さて、タイトルの通り「居眠り磐音」シリーズ

ようやく19巻目に突入しました。

「おこんさん」との祝言も見えてきて、

さあ、次は何が起きるんだろうかなあって、ところです。

20巻目くらいから、ますます面白くなっていくという噂も聞いてるので

この先がとっても楽しみです。

それにしても、作者の佐伯泰英氏、

よくも次から次と様々なアイディアで物語を紡ぎ出していくなあと

感心してしまいます。

やっぱり、これがプロ根性ってことでしょうか。

いやいや、素晴らしい!

 

ところで、五嶋純有の次の短編ですが、

5月に十勝毎日新聞に掲載される予定です。

作品は、もうほとんど書き上がっています。

今回は、バレーボールをやってる中学校1年生の男の子の話です。

まあ、中学校時代の自分がモデルではあるんですが、

エピソードは、けっこう作らせて貰いました。

こういった昔の話を掘っていくと

いくらでも新しい小説が書けそうな気がしてきます。

(そうでもないか?)

もうしばらく、お待ちください。