久しぶりの記事投稿です

昨夜、ここのHPを運営しているJimdoグループからメールが舞い込みました。

それによると、この30日間に僕のHPを訪問した人の数は、396人にのぼるそうなんです。

いやあ、正直、驚いてしまいました。

ここには、過去の小説をアップしてあるくらいで、たいしてブログも更新していないし、HPを訪問する人なんて、ほとんどいないだろうと勝手に推測してたからです。

でも、多くの皆さんが、ここを訪ねてきていただいているんですね。

いやあ、感謝です。

で、少し反省して、これからはブログもちゃんと更新しなくちゃならないあと思って、記事の更新をしているところです。


しばらく休んでいたので、近況報告することは、まあまあたくさんあります(笑)

この9月に入って、一番の仕事が、帯広図書館から発行されている「市民文藝」です。

8月末日で応募作品が締め切られ、僕の手元にも、小説類がドッサリとやってきました。それらを、一つ一つ丁寧に読んで、評価したり感想をまとめているところです。今月の下旬には、編集委員会が開かれて、入選の可否について話し合いを行います。


それと並行して、道新エッセー教室の例月の作品も、僕のところにドッサまとめて送付されてきます。こちらも、一つ一つ丁寧に読んで、添削したり評を書かなくてはなりません。こちらも、2,3日がかりの仕事となります。

その上、例月の教と、市民文藝の編集委員会とが二日続きとなっているんです。(スケジュール上、そういう結果になってしまったんです)


まあ、そんなこんなでバタバタと忙しい日を送っているという訳です。


この春に学校の現職を辞めてるので、こういった文芸関係の仕事に追われてるというのは、ある意味、幸せなことなんですけどね(笑)